Rolleiflexがテーマとなっているオススメの本を3冊紹介します!
Rolleiflexがテーマの本3選 ここではローライフレックスがテーマとなっている本を3冊厳選してご紹介したいと思います。 二眼レフカメラの魅力や使い方はもちろん、ローライフレックスで撮影した写真も沢山載っていますよ!…
ドイツのカメラメーカーRolleiの二眼レフカメラに特化した情報サイトです!
Rolleiflexがテーマの本3選 ここではローライフレックスがテーマとなっている本を3冊厳選してご紹介したいと思います。 二眼レフカメラの魅力や使い方はもちろん、ローライフレックスで撮影した写真も沢山載っていますよ!…
映画に登場するRolleiflex 世界中のカメラマンに愛用されたローライフレックスですから、当時の映画には小道具としてもよく使用されていました。 もちろんカメラ同様に古い映画ではあるのですが、、 ここでは特によく登場す…
Rolleiflex Original 三眼ステレオカメラ「ローライドスコープ」をベースにして1929年(昭和4年)に登場したローライフレックス・オリジナル。 記念すべきローライフレックスの最初のモデルです。 ローライフ…
Rolleiflexの普及版Rolleicord 二眼レフカメラを始めたいと思っている方で、Rolleiが欲しいけどRolleiflexは値段が高く、敷居が高いかなと感じている方には「ローライコード」という選択も有だと思…
Rollei Magic ここでは、昭和35年(1960年)に登場した「Rollei Magic」の紹介・解説をします。 露出計メーカーであるゴッセン社の大型セレンセルを採用し、露出計とプロンターマットSシャッターの組み…
ここではRolleiflex用のアクセサリー「ディフューザー」の役割を解説したいと思います。ディフューザーは「セレン式露出計」に付けるカバー/キャップです。しかし、ディフューザーの役割は露出計の保護だけではないんです。ディフューザーを露出計受光部に取り付けると「反射光式」から「入射光式」露出計として使えるようになります。
ここでは、Rolleiflex純正の「ケース・ホールディング・フラッシュ」アクセサリーの紹介と解説をします。ケースなどは比較的入手は可能ですが、ホールディングアクセサリーは海外のオークションサイトを探しても見つからないレアな物ものもあります。
二眼レフカメラのファインダーには「逆像」が映し出されるのが特徴の一つでもあります。
Rolleiflex MiniDigiはデジタルカメラなので、ファインダーに表示されているのは逆像ではなく、「正像」です。ところが、ある操作をすると本物の二眼レフカメラのように「逆像」で表示することができるのです!これは「取扱説明書」にも載っていない方法なので、駒村商会が仕込んだ「遊び心」なのでしょう。
ここではRolleiflexを中古で購入する場合の注意点をいくつか解説します。現行(新品)のRolleiflexもありますが、定価だと90-100万円と超高額なので、Rolleiflexの購入となると、ほとんどが中古での選択になるかと思われます。これから初めてRolleiflexの購入を考えている方へ参考になればと思います。
私は写真・カメラが好きで、もともとはコンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラを使って撮影したりしていましたが、学研の「大人の科学マガジン」の付録で二眼レフカメラの存在を知り、一気にその魅力に取りつかれました。その中でも特に魅了されたのがRolleiflexです。ここでは、これから二眼レフカメラを始めようとしている方、またRolleiflexを使ってみたいと思っている方へ、その魅力と歴史をお伝えしたいと思います。